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葛飾区東立石H様 タント車検整備の事例です。(平成20年式 走行距離51,000km)

 ダイハツ タント 車検整備

お客様から連絡をいただき、お話を聞くと車検の有効期限が切れていました。
切れてから2ヶ月近く経過していたので自賠責保険の有効期限も切れていました。
もし、この状態で事故があったら、無車検、無保険になっていました。
車検整備は車検証の有効期限の1ヶ月前からできますので、早めの車検整備をおすすめいたします。

 バッテリー交換

バッテリーを点検すると比重が全体的に低くなってりおり、バッテリーテスターを用いて点検すると、性能低下でした。
タントの型式 KF-VE エンジンでキーレスのお車のバッテリーは充電制御システム対応のバッテリーを取り付けないとバッテリーあがりの原因となります。
従来のバッテリーは満充電になっても充電を継続するのに対して、充電制御システムでは一定量まで充電されると発電を停止し、エンジン負荷を軽減することで燃費を向上させています。
過去に当店では充電制御システムのお車に従来のバッテリーを取り付けてあり、お客さまからお話しを聞くと「2ヶ月前に他店で交換したばかりのバッテリーなのにバッテリーあがりする」という事例がありました。
バッテリー選びは大事ですね。
詳しくは当店までお問い合わせください。



 エアーエレメント、スパークプラグ交換

5万キロ走行していたのでエアーエレメントがかなり汚れており、またスパークプラグもかなり電極部分が減ってきていたので交換させていただきました。
エアーエレメントはメーカー推奨交換距離が5万キロなのでちょうど交換時期でした。

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